共変微分・四元電流

共変微分

テンソル A の共変微分

{ A_{;c}=\frac{\partial}{\partial x^c}(A_{ab}e^{a}\otimes e^{b}) }

分配し、 ∂e/∂x をクリストッフェル記号の定義で変えると

{ A_{ab}(-\Gamma^{a}_{kc}e^{k}\otimes e^{b}) }

などが出る

ここで { e^{a}\otimes e^{b} } でくくれるようにダミー添え字を入れ替えると、「共変添え字2個の共変微分」が { e^{a}\otimes e^{b} } の係数として得られる

,

{ T_{;i}=\frac{\partial}{\partial x^i}(T^{ac}_{bde}e_{a}\otimes e^{b}\otimes e_{c}\otimes e^{d}\otimes e^{e}) }

なんかも怖くない

上(反変)添え字には Γ項は +

下(共変)添え字には Γ項は -

四元電流

J^μ=(cρ,j) , ∂_μ=(∂/∂(ct),∇) #ct は長さ次元に合わせた

テンソル・慣性モーメント・電磁場

簡単な道標

① 慣性モーメント

L= (Iはテンソル

↓ 座標系を変える

L'=(RIR^-1)ω' L'=RL , ω'

  I'RIR^-1 が新座標系での慣性モーメント

 △    △

+  → × 

 

② 電磁場のテンソル

 #①での座標系変換を

 #4次元の時空座標系の変換に拡張する感じ

F^ab (電磁場の反変テンソル

↓ 別の4次元座標系(での成分)に変換

F'=A(F^ab)A^t

(例)

静止した座標系 → 速さvでx軸方向に動く座標系

での F^ab は、ローレンツ変換

 

 #時空座標は(t,x,y,z)、次元を距離に合わせるなら t→ct に

ブログのレイアウト?

ブログのデザインって自分で作る場合、はてなブログにどうやって適応させるのだろうか?

 

作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書

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「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記
 

 この辺読みたいなあ

けどまずは図書館にでも行って探すか

 

マイブームにツキル

お題「マイブーム」

 いい道をいく事。それがマイブーム。

 

驚くほど変わらない日常。したがって驚きはない。

 

町とは、歩かれるべく、捉えられる。

 

今日は天気も良さそうだ。

 

天気が良ければいい訳じゃない。くもりもいい。

開眼!javascriptを読んだ感想

 

開眼!  JavaScript ―言語仕様から学ぶJavaScriptの本質

開眼! JavaScript ―言語仕様から学ぶJavaScriptの本質

 

内部構造の簡単なところだけ説明したって感じの本

objectとかthisとかprototypeとか...

その辺の大雑把な理解のための本。

入門書のあとがちょうど良く、入門書より分かり易いかもしれない。内容は薄く、すぐ読み終われる