簡単な道標
① 慣性モーメント
L=Iω (Iはテンソル)
↓ 座標系を変える
L'=(RIR^-1)ω' (L'=RL , ω'=Rω)
I'=RIR^-1 が新座標系での慣性モーメント
△ △
+ → ×
#①での座標系変換を
#4次元の時空座標系の変換に拡張する感じ
F^ab (電磁場の反変テンソル)
↓ 別の4次元座標系(での成分)に変換
F'=A(F^ab)A^t
(例)
静止した座標系 → 速さvでx軸方向に動く座標系
での F^ab は、ローレンツ変換で
#時空座標は(t,x,y,z)、次元を距離に合わせるなら t→ct に